伊豆から帰った一行を待ち受けていたのは
置いてかれた猫7匹の怒りと冷たい視線であった
ニャ?!(。`▼Д▼)y─┛ナメンナョォ?
扉を開けた瞬間 マムがすごい顔で怒ってる。。。。。
トムは切なさと悲しみにくれていた
ライムは存在感で無言で圧力をかけてきた
ネムとラムネは見下げたような目で怒りをうったえてきた
キキは体毛を逆立ててにらんでる
一緒に行く予定だったキキは 行く寸前に家の中のどこに居るのか
見つけられずに置いていかれたのだった
だから怒りは増しているはずだ
パパ みんな怒ってるニャ
つくねは楽しかったことをみんなには言えない雰囲気を感じていた
ララ兄ちゃんは怒ってないような・・・
ねぇ ララ兄ちゃん
伊豆に行けなくて怒ってないの?
留守番を喜んでいたララであった (; ̄ー ̄川 アセアセ
パパ 今度行くときもララ兄ちゃん置いてった方がいいかもね
~(=^‥^A アセアセ・・・